冒頭にも書いたが、台湾ではメジャーな移動手段としてバイク、特に小型(125ccとかの)スクーターが世界一じゃないか?と思うほど多い。

ここはYSPでもホンダWINGの店頭でもない、ただの台北駅付近の道路だ。もうハンパじゃないくらいのスクーターの量である。ミッション車(ギア付きのいわゆるオートバイ)は古い2ストの実用車以外はあまり見かけない。大きなビッグバイク系もほとんど見ない、BMWの大きなオートバイとヤマハのR−1を見かけただけだ。

 

さすがに駅近くだと駐車スペースや道路交通の面から切符もきるようで、今回この並びが全て餌食になっていた。20元ほどの罰金のようである。

台湾のスクーターはそのほとんどといっていいくらい、ほぼ98%ほどがめちゃくちゃ汚い。使い込みまくってるからそーなるし、プラスチックの塊だから年数たてば色も褪せてくるといえばそーなんだけど、ワックスをかけたり磨いたりという行為をいっぺんもしたことが無いんとちゃうの?というほどの汚さなのである。街にとめてあるスクーターのほとんどがそういう感じで正にただの移動手段、動けばそれでいい、ってなもんなんかなぁ。

 

ま、しかしこんなカップルのように渋滞をものともせずにスイスイと気軽に街をすり抜けすぐに停めれるスクーターは若者をはじめみんなの足そのものなんだろう。日本でもギアをガチャガチャと乗っている間はずっと操作しないといけないオートバイはもう人気が無くて250ccの音だけうるさくしたスクーターが流行るとあっという間に蔓延して500ccのスクーターまで登場する始末で、もうバイクの未来は無いなぁと感じたものだ。スクーターに対してはあんまりなんとも思わない私だけど、こういう風に気軽に物としての愛着とかを持たずに移動手段、機動性だけなどを考えると、とても良いものだと思う。

 

 

 

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