というわけで無事帰国してこれを書き終えたわけであるが、格安ツアー、なかなか悪くない。まあしかし宿については人それぞれ許容範囲というゲージをみんな持っているので、それが残念ながら当てはまらない(我慢できない)人には格安ツアーも「やっぱ値段なりけりよね」ってなっちゃうと思う。でもそういう人は最初っから値段でドン!のツアーなんてページを折って、それでも2〜3日考えたりしないだろ。

帰国日の出発時間が忘れもしない、AM5:40ロビー集合なのも根性で起きないといけない(案の定一グループがまだ寝ててブーイングだったし・・・)のも、リッチなツアーでは考えられないことだろう。なんせパンフレットの謳い文句は「ゆったり台湾」だとかそーいうゆとりの旅行のツアー企画に数ページを割いている。我々が行ったようなツアーはパンフすらない(笑)ネットだ、ネット、楽チンだけど入金しても着金の確認メールや電話すらない(笑)そこまでサービスと値段を切り詰めての大特価だ。タムスパ(レンズね、レンズ)をちょっと高目の店で買ったような値段でこんだけ楽しめるんだから、時間があればどんどんあちこちいってみたい。今度はどこへいこう〜。

 

台湾屋台美人さんをどこに貼ろうかと迷ってたら忘れてて、結局UPせずで終わるのはしのびないので、ここに飾ってラストとします。夜市で明かりにひきよせられる虫のごとくに私は「わ〜い、ぶぅ〜〜〜ん♪」とひきよせられて、見たことも無い飲み物を買ってしまいました。それがまた案外ハオチー!だったりする。どこで売ってるの!?そんな服!っていうのは無しね(笑)

またいこ、台湾。とっても楽しい数日間でありました。

 

おしまい

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送