一体どこまで続いてるんだろう・・・

この夜市も正確にどこのストリートまで続いているかとかは昼間とは全然印象が違うので後から行っても思い出せない。とにかく通りを越えてまだあった。この雰囲気がずーっと続くのだ。それも毎日毎晩。夜型人間、夜行性の私はここに住みたくなってしまった。

 

台湾の看板はとっても賑やかで面白い。何屋さんなんだかわかるよーでわからなかったりするとこも、これまた面白い。夜になると各店思い思いの光で飾られて、私は歩くたびにカメラを向けてしまうので時々轢かれそうになったりする。

 

日本人観光客が多いのだから商売では日本人へのアピールもぬかりない。「おいしい」ただひとことど真ん中に。もう中島らもさんも負けてしまうキャッチコピーはひらがな・カタカナをみかけなくなった旅行客への大きなアピールになるだろう。夜はまだまだ続く。

 

 

 

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