ホテルは格安ツアーならココ!という超有名らしいキリン大飯店。台湾じゃホテルを飯店っていうらしい。おもしれ〜。そこはさすがに格安ツアー御用達というくらい、フロントもめちゃくちゃ近所のおっさん風な対応で、私は逆にこんな感じの方がよかったりする。各階にスタッフがいるのかどーかわからないが、私の泊まった階ではエレベーターの前にスタッフ部屋があって「ただいま〜!」って日本語で言うと「おかえり〜!、お茶飲む?」とか友達ん家か〜!というほど気さくなトコだった。部屋もまあこんなもん、って感じ。寝るには十分。

さてさて到着して繰り出そうという頃にはもう夕方になっていた。歩いていくには遠いのかどうもわからない地下鉄一駅の西門というとこが繁華街だそうで、とりあえすそこ目指してテクテク歩く。ほどなく到着したソコは、ホントにバリバリの繁華街だった。ものすごいでっかい道路をひっきりなしに通るタクシーとバスとスクーター。そして平日にもかかわらずとんでもない賑わいの台湾の渋谷といわれるここ西門は若い子から年寄りまでが夜を過ごしていた。

 

とりあえず腹も減ったのだが、イマイチ何が食えるのかとかがわからない。漢字だからよく見たら意味がわかるよ、なんてどっかに書いてたけど慣れてないというのもあって、これなら英語圏に行ったほうがはるかに解りやすいとあたりをぐるぐる見回すと「30元均一」の看板が。。。そこにしよー!

 

回る点心屋さんであった。ホントに回っていた、発想がすげー。日本のクルクル寿司と同じようにプレートがあるので何かというはわかるんだけど、蓋がしてあるので中身はわからない。最初は「う〜ん、どんなんやろ・・・」と当たるも八卦で食べては「うわ〜、カピカピ!(乾燥してるという意)」とか騒いでたんだけど、他の地元ってぃーの食べ方を見てたら、なんと立ち上がって蓋を片っ端から開けまくって中身を確認しているではないか。そーか・・・♪そんなんここじゃアリアリなのね。と、それに習ってこっちも開けまくって出来たての美味しそうなのを選んで食いまくる。蒸篭がどんどんと積み重なっていき前が見えなくなり、それが2列になる頃にお腹がポンポコになってもう入りません〜。

日本じゃここでおねーさんを呼んで皿の数を勘定して伝票を渡され(で、レジ行ったら同じおねーさんとかよくあるよね?)るので「すいませぇ〜〜〜〜ん!」と当たり前のようにおばちゃんを呼んだら横で食ってた地元のヤングカップルのおねーちゃんの方がブー!って噴出した。あれ?なんかオレ変?(笑) 「...ったく日本人め」って感じでしぶしぶおばちゃんがきて「コレモッテアッチデセイサン」みたいなジェスチャーでレジを指差す。あ〜、なるほど、呼ばないのね、普通は。。。はいはい。と理解した時には隣のカップルは二人で大爆笑してた。あはは、ニッポンキタラアナタモオナジコトスルアルヨ〜(笑)。

1000円もかからずにお腹がポンポコで味も決して不味くはないので非常に良い国だ。とにかく気を使わないでいいしほどよく汚い街なんかもお気に入りだ。道すがらにちょいちょいある屋台もとっても安くてハオチー(おいしい)。

 

 

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