< 愛しのキンちゃん その2 >

 

キンちゃんはとっても優しく人懐っこい女の子、特徴はご覧の通り口が「ニヤリ...」としてるのである。これがまたかわいく思えてしょーがないので猫バカは困ったモンだ。うちの前の道でよくコロンと転がって光合成をしてるので、車が急に減速する音がよく聞こえた(心配だったがノラに念仏、ノラ東風、聞きゃしない)、まあこんな狭い道でスピード出してる危ない人にはイイ薬なんだけど。。。

ちなみにこのバックの赤いビッツは近所の中華屋の出前車で、撮っているとキッ!と止まって「あ、こいつよー来よるで」とのこと。

なんや、キンちゃん、中華も好きやったのね〜(笑)

さて、キンちゃんは餌場が確保できたとみえてほぼ完璧なまでに朝にはもうすでに到着してて、飯を食ったら日中はうちの前、向かいの屋根でゴ〜ロゴロして、晩飯を食うと2丁目の方向へと消えていく。。。というパターンを繰り返していくよーになった。寒い時や雨の日、雪の日などこっちが心配してしまい、外でエサをやってるというのも近所にあんましいい印象ではないやろーなぁということで、「キンちゃん家猫化作戦」を計画していくのである。

 

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