< ナイトジェット >

 

 

まだ引越しの片付けは終わらない。。。こういう作業をしていると、如何に自分が要らないモノを買っては保存していたかがよくわかる。その要らないモノの山に囲まれて、夜中途方にくれながら「なんでこんなん買ってんやろ・・・」と頭ハテナマークになっている。

まず目に付くのはカメラのパンフレットだ。最近のデジカメになってからはほとんど読んだら捨ててしまうのだけど、昔のフィルムカメラのパンフレットなどは豪華で凝っていて、学生時代に穴の開くほど、暗記してしまうほど読みまくったのにいまだに同じように作業の手を止めて隅から隅まで読んでしまう。これはもう性分か。

それに加えて、時代の流れというものが更に加速してしまったカメラ・フィルム業界の激変振りをカタログからでも感じてしまうのだ。電気で動くものは動いているうちはこんなん使わへんで、と思うような機能まで満載だったりするんだけど電気がある原因でなくなればなんにもできない。0か10000か、と言えばいいか。

その点機械式でアナログなモノは、何の動力も必要としない(人間の手は必要)のでできることは両手の指で計算できるほど少ないが、クレーン船が送電線をぶった切って「うちは何も保証する義務はない」などとのたもうても、電池会社がストを起こして世の中の電池が一斉に姿を消しても、一向になんにも困らない。内部のギアが欠けたりしない限り動いてくれる。

パソコンもその最たるもので、運悪くHDクラッシュを経験した人はわかるだろうが、つい昨日まで全て快調に動いていて当たり前だった箱が突然、ウントモスントモ言わなくなり頭の中が真っ白になって「・・・バックアップしとけば...」とぐしゃぐしゃぐしゃ・・・と頭をかきむしっても何も解決しない。紙に何かを書いたモノは、くしゃくしゃになったとしても破れて無くならない限り光(太陽)があれば読むことができて保存もしておける。怖い点はそこだ。バックアップを取りましょう、というのは簡単だしみんなわかっているのに、ちゃんとしている人がどれほどいるか。そこらへんが結局使うのは生身の人間だというところ、もちろん私も仕事用はすぐに別々のHDに保存しているが、プライベートだとおっくうになって光学ディスク保存すらしていないフォルダが多い。もうちょっと増えてちょうど4Gになったら・・・と思いつつ、4Gを超えたフォルダがすでに数多く存在していたりする。

別にアナログ崇拝でもなんでもないんだけど(だってデジタルは素直に便利だもん)、本棚に入りきらない資料や写真集、相方の漫画単行本、そしてその対極になる光学ディスク、これがもう溢れるほどにあって、結局紙もデジタルデータもいっしょじゃん(ToT)としみじみ感じている。

昨日とうとううちにも光ファイバーの業者の工事の人がやってきて内部調査をしてくれた。ネットがはじまった頃の9600のピ〜ヒョロロのモデム時代はまだ文字だけのパソコン通信・ニフティなどのフォーラムなんかが一番活気があって、WEBはというと小さなGIF画像の表紙画を表示するだけでもテロテロテロテロと、弁当が要るほど時間がかかったものだ。しかしモデム時代の後半にはすでに30万画素(まあ今で言えば携帯すらメガバイトですが)のデジカメが出てはいたので、えらい時代になってきたなぁと感心してたのが、パソコンのCPU合戦と同じ進み具合であっという間におじーちゃんおばーちゃんまでデジカメを持つように浸透しまくってしまった。

さてモデムから脱線してしまったが、思い出してもムカついてしょーがないISDNを経てとうとう光ファイバーである。新しい家の家具を買いにいって、その帰りに覗いた家電量販店で説明を聞いて決めてしまった。「上りが20メガくらいは出ます」と、なんてこった・・・そんなにすごいの??と遅まきながらさっさと契約した。今までNTTにどれほど支払ったかを思えば休止することに喜びを感じてしまう。停電したら非常電話もできないというのがちょっと気になるが、そんな時はどうせ「混みあってます」って言われるに決まっている。さらばNTT。両手を振ってサヨウナラしてあげよう。(とかいいつつ、しっかりと家屋内の配線は残している、だって世の中何がひっくり返ってまたNTT優位になるかもしれないし)。

頭はアナログなくせになんじゃかんじゃとデジアナ新旧入り混じりで、自分なりにいいトコをとっていこうと思っている。そうそう、新しいと言えばさっき久しぶりに覗いたデジカメ情報HPにKISSデジタルXというのが出るとか。十分なスペックを持っていてちょっと欲しくなってしまった。とりあえず、、、とっとと片付けよう。終わらせよう。うん。。。

 

 

 

 

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