第三作目

 

身を乗り出して向かいの席から何かを期待するオーラのようなものを発している彼女の夢を壊してはいけないと
叔父さんは奮闘するのである。。。

しかしっ!

 

 

これは何かを伝えるには完全に役不足だ。しくじってしまった。

第4作目にGO

 

 

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