身を乗り出して向かいの席から何かを期待するオーラのようなものを発している彼女の夢を壊してはいけないと 叔父さんは奮闘するのである。。。
しかしっ!
これは何かを伝えるには完全に役不足だ。しくじってしまった。
第4作目にGO