< 駆け足の京都散歩 >

 

夜のライトアップはクリスマスシーズンが旬なんだけど、春を間近に京都で小路をほのかに灯らせるライトアップがあり、相方のリクエストに応じて阪急電車京都線を端から端まで乗って行って来た。阪急電車の京都行き急行は対面シート、進行方向に向かって座っているだけでちょっとした旅行気分になる。

到着もうすでに暗く、着いてすぐに不二家ペコちゃんレストランで腹ごしらえをしてしまうほど、花よりダンゴの私達。量が少ないのが困ったもんだが、食ってるうちに消灯になっても困るのでそそくさと祇園の小路にはいっていった。

 

巡回ルートがよくわからないまま適当に歩いていくと、カメラや三脚を抱えた人とすれ違う。目指すところは近いぞ、とたどり着いたのがこの辺り。平日というのに人出が多く、撮影するのもなかなか大変。ここ!というとこをじっくり探せる時間も一人での撮影だけではない為に早々に諦めた。ぽっちらぽっちら歩きながらちょっとだけ撮影をして夜の京都散歩を楽しんだ。アマチュアカメラマンの姿も多く、私はマンウォッチングが楽しい。ペンタの67で階段の上からじっくり撮影されてる方もいて勇ましい。長時間露出だと使用フィルムは64Tでフィルター補正がベスト、さて彼のフィルムは・・・。前を歩いている初老の男性の肩にはハッセル。何故かハッセルは若い人には似合わない印象が私にはある。バッグには三脚を用意してる風には見えず、三脚無しではちょと辛いのでは・・・と余計な心配をしてしまう。

 

現在相方のお腹が大きくなってきたためにいつものように歩きまくるというのもできないので、お腹の具合を案じながらじつにゆっくりと散策して、ほどなく円山公園〜八坂神社まで到着。

 

記念写真は撮っておくべきだと思う。着物姿の人が多いのも京都らしい。特に祇園周辺ではとってもきれいな女の人が信号待なんかしてて、おもわず見とれてしまう。日本人だなぁと自覚。

 

京都の喧騒は中心街だと大阪顔負けの賑わいである。しばらくとても静かな道を歩いていたので、この門を境に現代へと戻されるような気がした。人待ちだろうか、この写真を撮ってカメラはバッグにしまい、またゆっくりと歩いて大阪に帰る。とても駆け足だけどゆっくりした京都散歩。まだ夜は冷える、桜の時期にもう一度訪れたい。

 

 

 

 

 

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