< マセラッティ >

なんだか車雑誌のスクープ写真みたいだけど、これは以前に豪雨のレース写真をUPしたスーパーGTのデモランのひとコマ。なにがすごいかというと、このマシン、スーパーカーブームの世代には懐かしい響きのマセラッティのGTカー、今年から参戦なんだそーである。

もちろん日本が誇るNSXなどのGTカーも気持ちのいい音を響かせて走りまくってくれたんだけど、グランドスタンド(これがまた新設されたトコがめっちゃくちゃ見やすくて観戦に徹するなら最高のシートだった。なんせホームストレートから1コーナー、果てはS字、最終コーナー・・・とほぼ東コースを見渡せるお殿様シートなのである)からピットの端に少し見えたこのマシンの姿は、NSXをゴジラにアンギャー!と踏み潰させた?と思わすほど更にペチャンコで近視の乱視の私が遠くに見ただけで「な、なんじゃあの車は?(・・)」と思わすのに充分なほどだったのである。さすが本場のデザインだ。もうどうしようもないほどカッコイイ。しかも、かなり速かったのだ。実際のレースではランボルギーニやフォードGTだとか、デザイン的にはとってもカッコいい車が実は遅かったりするのを目の当たりにしてしまうので、このマセラッティの参戦は今でもF1に次ぐほどの集客数であるGT選手権開催の際の、民間駐車場の数とサーキット入り口までの果てしないほどの距離を更に増やすこと間違いないと思われる。

で、フォーミュラの割には全然パッとしないフォーミュラニッポンはというと・・・、これがまたすごかった。エンジンがホンダ・トヨタの2社供給になって回転数が1000回転あがって10000回転まで回るようになり面白くなる!なんて書かれてたんだけど、実際に走っている音が「うわ!ホンマもんのフォーミュラの音や!」というほど、ものすごいいい音になっていたのである。写真はもう午後遅く疲れてたので撮っていないが、どことなく田舎くさかったボディデザインも一新されてかなりシルエットはカッコ良くなっていた。集客数が少しでもあがればいいんだけど、あの田舎の草レース的なFポンののんびりした観客席の雰囲気も好きだったりする。

 

さて、これがマセラッティ。どこをどうしたらこんなにカッコいいボディデザインができるんだろうと近寄りまくってもカッコ良いマシンでため息が出てしまう。ホームストレート上や、ピット上、普段ならかなりのお金を払ったりしないと入れない場所に行けるのも、この日のとても楽しみなポイント。コアすぎてわけがわからないくらい目が釘付けになるほどすごいファンもいたりして、マンウォッチングも楽しめるし去年の売れ残りでどうしようもなくなったアパレルの中から、普段でも着れそうなものを物色したりするのもこれまた面白かったりする。BARのタクマ系なんかは叩き売り状態でちょっと詰め合わせパックでも買おうかと思ったりしたが、やっぱりどう考えても日常ユースはできないものばかりだったので、Tシャツくらいしか選べなかった。それでもちょっと嬉しかったりする。

 

 

 

 

 

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