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BlackElmar M50mm/2.8

もうすぐモータースポーツの開幕、その少し前にスズカサーキットではファン感謝DAYというお祭りイベントが毎年行われていて、これにわりと皆勤で行っていたりもする。

ライダーの名前もドライバーの名前も往年の名選手くらいしか知らない(長谷見選手や中嶋選手など)私がなんでそんなのに行くかというと、F1が目の前を走ってくれるのだ。それをその日はピット前のプラットホームによじ登ってかぶりつきで見れる、というのがその理由。今年はマクラーレンMP4がモリワキからデビューした宮城選手のドライブでホンダミュージックを全身に浴びて感じてきた。走行写真は・・・堪能しすぎて撮るのも忘れたので・・・無い。音質的には初代純国産ホンダRA272だとかのあのマフラー芸術マシンのあの音を超えるまでは感じなかったが、セナ現役の頃にいつもテレビで見ていた今となっては少し古い型のマシンが200km/hを超える速度で目の前数メートルを駆け抜けてくれると、体の底からジンジンとしびれてくる。風邪をひいてなんとか熱がさがり、それでもフラフラと咳をしながら行った甲斐があるってもんだ。

各ピットではメーカーの今年のマシンなどが展示されていて、真のモータースポーツファンにはたまらない光景で賑わっていたが、詳しくは知らない私にはパッと見のスタイル(色だとか造形的なこと)で目にとまったのがこのGSX。こういうレーサータイプの市販車が走っているのを最近ホントにトンと見なくなってしまった。今生粋のレプリカとして売っているのはドカティくらいじゃないだろうか。

 


GR28mm/2.8

デモランをしてくれるのはF1だけじゃない。スーパーバイクレースの2輪車もバンバカ走ってくれる。で、いつも2輪のデモランの時は各ライダーが調子ノリ(失礼)が多いからか、もう出だしから派手なパフォーマンスで観客を沸かしてくれる。2周目からはもうメインストレートはこの様に「大ウィリー大会」ほとんど全車、最終コーナーを立ち上がってからフロントが浮いたまま、それも尋常じゃない速度でバシュン!...と通り過ぎてくれる。あんな速度域でフロントを軽々と持ち上げるマシンのパワーもすごいが、それを維持してスタンド前をほぼウィリーで走りきってしまうライダーの腕に感激する。尋常じゃないマシンは尋常じゃない人に操られてこそなんだろう。

レンズは28mmで、しかもヘキサーRFというおおよそモータースポーツを撮るには不適なカメラでの流し撮りなので迫力に欠けるが、この場の雰囲気がちょっとは伝わるだろうか。


上のコマの次のカットじゃなくって、その次の周回だったりする。

 

 

 

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