< 笹もて来い >


α-7D with SP AF11-18mm (以下同じ)

正月を過ぎるとやってくるのがまた一年始まったと実感する普通の生活・仕事の動きとえべっさんである。今年も今宮戎へ行ってきた。結婚した当初はここからほんの3〜4分の所に住んでた為に、年に3日のこのお祭りがあると、家に戻れなくなるほどの人の波ができ、あちこちの道路が封鎖されてしまうので仕事を終えて戻ってきたら家の前の道路が通行できなくなってて、お巡りさんに事情を説明して「わしの家あそこ」通してもらうというハメになったりしてた。嫁さんは自転車で通勤してその帰りに人の大渋滞に巻き込まれていつもなら15分ほどの道のりを1時間半ほど押して帰ってきたくらいで毎年その人出と朝の街角にうず高く積み上げられたゴミの山に驚いたものだ。

 

いっときはちゃんと買ってたけど、興味が無いことには極端に持続性が無い性分なのと宗教ちっくなことがもひとつマッチしないことから今は買ってないこれも、えべっさんではもう欠かすことのできないアイテムである。「えんぎもんやで〜」大きな声が飛び交うここは一際明るく圧倒的な品揃えでございました。 かついで福が来てくれるならカメラ何台でも肩や首に担ぎます、はい。

 

やっぱし楽しみは子供の時代から変わらない。出店の数は数あるお祭りの中でもトップクラスで歩いてるだけでも楽しい。お腹も減ってるので参拝はそこそこに最近よくみかけるジャンボ焼き鳥に舌鼓をうつことにした。2本で500円、良心的な値段である。タレと塩をそれぞれ頼むと、塩コショウが目に思い切り入ったのか、塩コショウを握ったまましばらくうつむいて微動だにしなかったテキヤのおにーさんは、最後まで男らしくクールに涙をみせずに「・・・お待ちどう!」と焼いてくれた。だ、だいじょーぶか?少し心配してしまった。

 

α-7Dは首からぶらさげてブラブラ歩くには少し重いボディだが今のところデジ一眼はこれしかないのでAF11-18mm一本くっつけて歩く。このレンズはデジ一眼専用なのでさすがに開放から不満の無い絵が撮れるがフードがバカでかすぎて少し恥ずかしいので本格的に撮る以外はいつも外している。超広角が必須のリフォーム屋の内装写真用にと思っての入手だがスナップでもかなり使い道がありそうだ。ノーファインダーでパッパカパッパとRolleiFlexで撮ってるようなウェストレベルで撮ってるとなかなか楽しい。最近はフィルムを回しているので今年にはいってデジで撮ったのは超久しぶり。RAWで撮るとあとの現像で悩んだりしてしまうことが多く、優柔不断を絵に描いたような私には潔いJPEG一発勝負の方が気分がいい。

ここのタイヤキ屋のおやじさんは2匹しか買わない私らにも、一言二言喋りを交えてくれて、なんだか昔のお祭りにきてるよーな、そんな優しい感じがした。子供にも愛想がいい。タイヤキって昔っから1匹100円くらいで値段の変動があまりないじゃないかなぁ。子供の頃の憧れだったお面なんかは、なんと800円!に値上がりしてて思わずタイヤキをほおばりながら「は、はっぴゃくえん?!」と声をあげてしまった。射的500円(昔は300円〜500円)、スマートボール300円は100円から一気に3倍だ。ヒモをひっぱると大きな景品の影から10円くらいの駄菓子があがってくるインチキなくじ引きなんかも健在で、それらを見てるだけでもなんだかやっぱし面白かったのである。

istDを手放したので2カメ用&スペアボディの必要性があって、少々悩んだが結局弟分のあま〜いボディを注文した。そいつが到着したらフル回転しまくりのα-7Dは一度ドック入りさせてやろう。前々から怪しいAFだったが最近特にAFの甘さがかなり出てきたように感じて、部屋で各レンズのピント精度をとっかえひっかえテストしてわかった。デジにはもう今の段階じゃひとつだけで答えは出ないんだけど言いたいことや書きたいことは山ほどあるので、カメラ機材のページを別につくってみたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

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